全力でゆとる。
好きなものは好きなんだから仕方ないじゃない。
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デュラララ13巻読んだんですが
もう
なにを
感想として抱いたらいいか解らなくて
私自身ちゃんと読んだかすら不安になるほど
情緒不安定になってしまって…
明らかに許容量オーバーで、何を書いたらいいか解りません
とりあえず、続刊おめでとうございますとだけ。
10周年を期にアニメ、2期アニメ化を、是非、是非。
これほどアニメ化を望んでいる作品はないほどに切望しているんです…
内容がすごすぎてあとがきの続刊報告すら霞んでしまってるんですが、大歓喜すべきデュラララが続くという事実にさえ動じない程度には既にガタガタです。
本屋で探し始めた辺りから鼓動が耳元で聞こえ始め、詰んである新刊を目にしてからは緊張で吐きそうになり、その緊張のまま最後まで本屋の近くのマックで読みました。
読了感がないという経験は初めてでした。
終わった気がしない。
本から顔を外してなお、読み続けている様な感覚が続いていて、たぶん興奮してるのに放心してるみたいな変な顔してたと思います。
どうしたらいいかわからないものが溢れてきて、歩いて15分はある帰路を走って帰りました。
普通の状態だったら私の体力的には絶対に走れない距離なんですけど、アドレナリンでも出てたんですかね、何故か走れてしまいました。
大して息も上がらずに。我ながら驚いてしまいました。
それくらい堪えきれない何かがあったということです。
正直たぶん人がこんなこと言ってたら大丈夫か心配になると思うんですけど、デュラララに関して私はあまり大丈夫じゃない自覚があるのでいいです。
何がいいのか判らないけどいいのです。
良いとか悪いとか抜きにして小説に多大に影響されてる状態というのは人間としてかなり痛いと思うんですがオタクだしそのへんはもう諦めてます。
ほんとに
もう
どうしたら
いいのか
今日実は仕事で4時には起きなきゃならなくて、でも0時近くまで起きてて、前日も3時間しか寝てないし少しでも寝たいと思うのに興奮状態で眠れずたった4時間の間に2回も目が覚め、
結局起きても心拍数が上がったような、心臓が喉元までせり上がってきているような緊張と興奮が続いている始末。
内容の感想を書く余裕がいつ生まれるのか…そもそも生まれるのか自体自信がない
助けて
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